旅行の魅力がわからない?旅好きが感じた旅の魅力と楽しむ方法3つ

アイキャッチ旅のヒント
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こんにちは。旅行が趣味と言えるくらいには旅行することが好きな、「ほほ」と申します。好きが高じて旅に関するブログを運営しております。

私のように旅行が好きな人もいれば、「旅行の楽しさがわからない」「旅行に魅力を感じない」という人もいると思います。

旅行が好きな人にとってみれば、なぜ?と疑問に思ってしまう意見かもしれません。

現代において旅行はとても身近なものです。自分の知らない国内や海外の状況がすぐに手に入るだけでなく、飛行機や鉄道など多数の交通手段があるため簡単に旅行ができます。

もしあなたが旅行好きではなかった場合、旅行に行かなければいい…と言ってしまえば簡単な話なのですが。もしかしたら、修学旅行や社員旅行など、「参加せざるを得ない旅行」もあるのではないでしょうか。

私は今でこそ「旅行が好き!」と感じていますが、以前はあまり興味を持っていませんでしたし、参加することにも消極的でした。

このような状態から今のように考え方が変わったのは、「旅行をする中で自分にとってプラスな経験をしたことで旅行を魅力的なものだと感じられた」からです。

私自身の経験も踏まえつつ、旅行の魅力とは何なのか、旅行を楽しむために何をするべきかということを通して、「旅行の魅力がわからない」というお悩みにお答えしたいと思います。

こちらの記事では、

  • 旅行の魅力がわからない
  • 旅行はつまらない、楽しくないと感じている
  • でも旅行を楽しむ方法を知りたい

というお悩みをお持ちの方に、

  • 旅行は魅力的なもの!では旅行の魅力とは何なのか
  • 旅行を楽しむ方法とは

という2つの観点で、私なりにお答えします!

なぜ「旅行の魅力がわからない」と感じるのか

「旅行があまり好きではない」という人が旅行についてどのように感じているのか私なりに考えてみたところ、次の5つの考えを持っているからではないかと考えました。

  • 旅行すると疲れる
  • 旅行に対しての興味がない
  • 旅行はお金がかかる
  • 旅行に対する期待値が高すぎる
  • 以前の旅行で嫌な経験をした

以下に詳しく見ていきましょう。

旅行すると疲れる

住み慣れた家、普段の生活から離れ、新しい体験をしたり普段とは全く違う環境に身を置き楽しむことが旅行の醍醐味であると言えます。

しかし、慣れた環境から離れれば離れるほど、心身にストレスを感じるものです。もちろんそのストレスをプラスに変えることのできる人もいますが、「疲労」「疲れ」になる人もいます。

例えば週末を利用した1泊2日間で、リフレッシュを目的に旅行したとします。しかしかえって疲れがたまってしまった上、翌日から休む間もなく仕事…という経験をしたことがある方は多いのではないでしょうか。

疲れの要因を挙げるとすれば、移動時間が長い・待ち時間が長い・混雑している・友達や家族とずっと一緒に行動しなければならない…など、多様に考えられます。

旅行に対しての興味がない

「旅行=楽しい」という考えが持てなかったり、「なぜ旅行をするのか」ということに価値を見出せない、という考え方です。旅行の経験自体が少ない場合も考えられます。

私は、「興味がない」ということは「知らないからわからない」ことだと思っています。

例えば、最近流行っている観光スポットがあるとします。友人から「一緒に行こう」と誘われたあなたは、その観光スポットの名前くらいは知っていても、何があるのか・何ができるのか、といったことは知りません。おまけに流行っているから混雑していて、正直気が進みません。

しかしそこで、この観光スポットができた「由来」や「歴史」、この場所に「何があるのか」について知った時、急に興味がわいてきて行きたくなることがあるでしょう。

私は「知る」ための手段の一つにブログがあると考えているので、今このようにブログに情報をまとめ、発信しています。

旅行はお金がかかる

旅行にはたくさんの移動を伴います。また飛行機やホテルは旅行のピークシーズンになると料金が上がります。

大学の長期休みの期間に旅行しようと思うと料金が高いばかりか、空きがないという経験をした方もいるのではないでしょうか。

また飛行機で行くような遠方の場所では現地でレンタカーを手配したり、慣れない公共交通機関を利用したりするための交通費がかかります。また仮に自家用車で移動しても、観光地や市街地での駐車場代が生じる場合があります。

さらにせっかく高いお金を払って旅行をしたのに、「疲れた」や「嫌な経験をしてしまった」となると、もう旅行にはいかないと考えてもおかしくありません。

旅行に対する期待値が高すぎる

インターネット、テレビ、雑誌などから、私たちは普段たくさんの情報を入手しています。

旅番組や旅雑誌、ガイドブックなどは、基本的に「その場所の魅力を伝える」ものです。
ですので、掲載されている写真や情報は「もっとも良い状態」であることが多いです。

しかし旅行中の天気が悪いと、「きれいな海が見られると思ったのに大雨で濁っていた」とか、「霧がかかっていて高原の景色が見渡せなかった」などの感想が生じます。

他には「テレビで見て感動したけど、実際に見てみるとがっかりした」という、「想像と現実とのギャップ」を感じてしまう場合も。

これらは総じて「○○(媒体)が紹介していた『もっとも良い状態』のものを必ず見ることができるだろう」という想定によるものです。

期待値が高ければ高いほど、「がっかり」という気持ちもより大きくなってしまいます

以前の旅行で嫌な経験をした

繰り返しになりますが普段の生活範囲を離れることが旅行です。だからこそ旅行ではトラブルやハプニングが起こりやすいです。

何度か旅行していればいろいろな経験が身につき、「この場合はこんな対応をすればいい」といったことがすぐ考えられるようになります。

しかし初めての旅行、初めて行く場所で何らかのトラブルに見舞われてしまった場合、「嫌な経験」の方が記憶に残ることが多いです。

そうすると、「また次も旅行に行きたい」と考えることが難しくなっていくのではないでしょうか。

私の経験談:旅行を好きになったきっかけとは

私が旅行を好きになったきっかけはとても単純で、「歴史の授業を好きになった」こと、そして「実際に旅行に行った」ことです。

初めに述べたように、私はもともと旅行に興味を持っていませんでした。もちろん修学旅行などの機会は幼少期からあり、嫌いと思ったことはありませんでしたが、だからと言って「旅行に行きたい!」と考えたこともありませんでした。

しかし、高校の世界史の授業大学での海外旅行を経て、旅行好きになっていきました。

きっかけ①歴史を好きになった

私はもともと歴史のある建造物や装飾・芸術品を見ることは好きでした。

しかし歴史の授業はちんぷんかんぷん。日本史も世界史も良く知らず、好きなはずの建造物や芸術の成り立ちや背景はほとんど理解していませんでした。

けれども、高校時代の世界史の授業がとてもおもしろく、そこから歴史に興味を持っていきました。

少しずつ世界の歴史を知ることで、自分の好きな建造物や絵画などが当時の社会状況を反映していることを知り、「いつか自分の目で見てみたい」と考えるようになりました。

きっかけ②実際に旅行に行った

大学の夏休み、初めて自分でパスポートを取り、友人と韓国・釜山旅行に行きました。

写真はすでに消えてしまい記憶もあいまいですが、いろいろとハプニングがあったことだけは覚えています。

この時は、友人が釜山に行ったことがあり、私はほとんど頼りっきり。

友達が以前行ったことのあるお店や入りやすそうなお店に入ってみるなど、普段の買い物の延長のような旅行でした。

釜山から帰ってきて、海外旅行って楽しい!と思いました。

初めて友人と行く海外で、いろいろと大変だな、不便だなと感じたこともありました。しかし、「嫌だった」「疲れた」よりも「楽しい」という気持ちの方が大きかったんです。

釜山旅行を経て、私の中で、昔の旅行で経験したようにいろいろな所へ行って実際に目で見てみたいという思いが強くなっていきました。

「旅行の魅力」とは?

では、「旅の魅力」とは一体何なのでしょうか。
私は「経験することにより『学ぶ』ことができる」ということだと考えています。

具体的には以下の3つです。

旅行の「魅力」3つ
  • 「再確認」することができる
  • リフレッシュできる
  • 旅行は「自由」である

「再確認」することができる

旅行先で、普段の生活との「違い」を感じることがあります。

私たちはずっと同じ場所に住み、学校に通ったり働いたりしていると、良くも悪くもそのルーティンに「慣れ」てしまいます。そうすると、身近にある「良さ」に気づきにくくなってしまいます。

例えば私は台湾が好きでよく訪れています。初めて台湾を訪れた時に思ったことは、「日本と似ている部分もあるし、違う部分もある」ということでした。

コンビニのサービスの豊富さに驚き「日本に同じものがあったらいいのに!」と思ったり、バイクや自動車のマナーについては「日本の方が安全でマナーが守られている」と交通マナーの良さを再確認しました。

また旅行が「自分自身を見つめ直すきっかけ」になることがあります。

「海外で、つたない外国語でも切符を買ってバスに乗れた」また「憧れていた建築家の作った建造物を見て、建築家になりたい気持ちが強まった」という経験は「自分にはこんなことができるんだ!やりたいんだ!」というモチベーションのアップにつながります。旅行を通して、将来の夢ややりたいことを再確認することもできるでしょう。

旅行をすることでさまざまなことについて客観的に見ることができ、普段気づかないことに気づくことができます。これは一つの旅行の魅力ではないでしょうか。

リフレッシュできる

旅行をすることで気分がリフレッシュされるということも魅力の一つだと思います。

普段と違う環境に身を置くと落ち着かない、緊張するということもありますが、多くの人はわざわざ緊張感を味わうために旅行をするわけではありません。

おそらく多くの人が「気持ちを落ち着かせたい、気分を切り替えたい」という目的で旅行をしているのではないでしょうか。

生活・仕事をする上で、誰もが何かに気を配り、気にかけていると思います。それらのことはいったん置いておき、普段の生活とむしろ切り離されていることが気分転換につながります。

また、気分転換をしたことで柔軟な発想ができるようになり、思わぬアイディアが生まれる可能性もあります。

旅行は「自由」である

旅行にはさまざまな形態があります。

個人ですべての手配を行い自分のペースで楽しむ個人旅行、専門知識を持つガイドや添乗員がずっと同行してくれる団体ツアー、ある一部分だけ団体ツアーに参加するようなツアーなど。

今では多くの人が、少人数で自由に行動できる個人旅行の形態をとっていますが、以前は団体のツアー旅行が主流でした。

団体行動が苦手であれば個人で旅行をしてもいいし、初めての海外であればツアーに参加したほうが気持ち的にも安全です。私も、「今回はツアーを利用しよう」「今回の旅行先は前にも行ったことがあるから全部自分で手配しよう」といったように、その時々で「どのような旅行にしたいか」を考えるようにしています。

また、旅行に行く目的も人それぞれです。

これまで「旅行の魅力」を2つ挙げてきましたが、実際のところ何を目的に旅行をするのか、旅先で何をするのが楽しいのか、ということは人によって異なります。

「旅行」という言葉で、なんとなく自分の抱くイメージがあると思いますが、もっと「自由」なものであると考えていいと思いますし、個々人のやりたいことが叶えられるからこそ、その「自由さ」が魅力の一つではないかと思います。

「旅行を楽しむ」ためにまずやってほしいこと3つ

これまで、旅行の魅力について述べてきました。魅力を知ることは簡単でも、自分が実際に旅行を魅力的なものと感じるのは難しいはず。

魅力を感じ、「楽しい」を感じてもらうために、まずやってほしいことを3つお伝えします。

「旅行のハードル」を低く設定する

みなさんは、どのようなものを「旅行」だと考えていますか?

私はちょっとした県内のおでかけも、旅行の一つになると思っています。

「飛行機に乗って、ホテルに何泊かして、お土産を買って帰る」というのはもちろん立派な旅行ですが、飛行機の便を調べて予約・立地の良いホテルを探して予約、旅行期間中の計画を立てて…と、準備することがたくさんありますよね。

調べてみると、身近な場所に旅行を味わえる場所はたくさんあります。例を挙げるとすれば、このようなものです。

簡単に参加できる「日帰りツアー・プチ旅行」の例
  • 県内や近隣県をめぐる日帰りバスツアー
  • シュノーケリングツアーや歴史ガイドツアーのような、「アクティビティや観光地」にスポットを当てたツアー
  • 博物館などでガイドの案内を聞いたり、ワークショップに参加する

普段のお出かけと紙一重のような気もしますが、少し遠くに行ったり普段しないことに挑戦するだけでもりっぱな「旅行」と言えると思います。

日帰りや2時間ほどで終了するツアーならば疲れがたまることもありませんし、ツアー代金に参加するために必要な道具などの費用も含まれていることが多く、準備の手間も少ないのでかなりおすすめです。

「しない」旅行をする

一般的な旅行とは違い、何かを「しない」旅行はどうでしょうか。

例えば、「ホテルや旅館に泊まってホテル内で1日過ごす(外に出て観光はしない)」ですとか、「飛行機とホテルだけ確保し、現地での計画は立てずに過ごす」などです。

旅行中、私たちは時間を気にして行動することが多いです。特にツアーの場合は時間を管理している人がいるので、各個人が自由に行動するわけにもいきません。

だからこそ、「のんびり」もしくは「普段の生活に近い感覚」での旅行は、頻繁に旅行をしない人にとってもチャレンジしやすく、楽しみを見つけやすいかと思います。

旅行を「記録」する:旅ノートを作成する

旅行の記憶は案外すぐになくなってしまいます。行った場所、食べたものや楽しかったかどうか、ぐらいのことであれば覚えていられると思いますが、細かいことは特にすぐに忘れてしまいます。

せっかく貴重な時間とお金を費やして普段とは違う体験をするのだから、あっさり忘れてしまうのはもったいないです。

特に旅行に関して消極的にとらえている、という人には、ぜひ旅行の準備から帰宅まで、自分が経験したこと・考えたこと・感じたことを書き留めておくことをおすすめします。

日記でもノートでもいいのですが、準備の段階から書き留めておくと旅行に関して積極的になることができます。

細かく記録する必要はないけれど、行きたい場所や欲しいものなどを調べて行くうちに、興味がわいてくるはずです。

そのようにして書き留めておいたものが旅行を経てどう感じたのか、変化はあったのか、ということを旅行後に読み返すと、新たな発見ができるかもしれません。

最後に:自分だけの「旅の魅力・楽しみ」を見つけよう

これまでの内容をまとめると、

私の考える旅行の魅力3つ
  • 「再確認」することができる
  • リフレッシュできる
  • 旅行は「自由」である

そして、

旅行を楽しむための方法3つ
  • 旅行のハードルを低くする
  • 「しない」旅行をする
  • 旅行を記録する

以上のことについて知り、ちょっとしたことから挑戦すれば、少しずつ旅行が楽しくなってくるのではないかと思います。

「みんなが行っているから」「口コミや評判がいいから」ということは、旅行をする上であまり重要ではありません。

自分自身の興味関心があること、自分の生活に近い場所から、旅行にチャレンジしてみるのはいかがでしょうか?

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