宮崎のモアイ像がある絶景スポットとは?「サンメッセ日南」への行き方や料金を詳しく解説!

アイキャッチ観光スポット
この記事は約7分で読めます。

ドライブが好きで、宮崎の日南海岸に行ってみたい!

絶景ポイントとかあるかな?

ほほ
ほほ

宮崎にモアイ像がある絶景スポットがあるけど知ってる?

夏のドライブといえば、やっぱり海の見える景色ですよね。ドライブを楽しむだけでなく、絶景を楽しむことのできる場所に立ち寄り、ゆっくりするのも良し。

「日南海岸」は宮崎県でも有名なドライブスポットです。今回はそんな日南海岸ドライブにもってこいな観光スポット、「サンメッセ日南」をご紹介します。

こちらの記事では、

  • 日南海岸ドライブで立ち寄れるスポットを教えて!
  • 海の見える絶景スポットが知りたい!
  • 日本にいながら海外にいる感・南国感が楽しめるスポットが知りたい!

といったお悩みを解消します。

日南海岸とはどんなところ?なぜドライブにおすすめ?

かつては新婚旅行のメッカとされ、ハネムーンの旅行先として人気を誇っていた宮崎県。今ではマンゴーやプロ野球のキャンプ地というイメージの方が強いでしょうか。

宮崎は九州に位置する県の一つではありますが、気候もよく「南国」のイメージもありますよね。

「サンメッセ日南」のある日南市は、宮崎県の中でも南部の海沿いに位置しています。

日南海岸は海岸線の総称で、宮崎市の南部(青島周辺)を南下し串間市都井岬までを「日南海岸」の名称で呼ぶそうです。
また鹿児島県の一部を含めて、「日南海岸国定公園」に指定されているとのこと。

海岸線を走る国道220号線がドライブにおすすめの道。

地図を見ると、海岸線に沿って道が作られていることがお分かりいただけると思います。

助手席から撮った写真ですが、すごく近くで海を見ることができます。

日南海岸を走る車内から見た景色

サンメッセ日南から見える景色と施設内の見どころを紹介!

施設内の見どころは、個人的には以下の4つかなと思います。

サンメッセ日南の見どころ

ちなみに、先にサンメッセ日南の基本情報を確認したい方はこちら(ページ下部)をご覧ください。

サンメッセ日南の園内マップを見ていただくとよく分かるのですが、敷地面積がとても広い。

入り口から丘の斜面に沿って、のぼっていくような形で複数の施設が点在しています。

このサンメッセ日南自体、ドライブにおすすめの国道220号線よりも高い位置にあるため、駐車場からでも素晴らしい景色を望むことができます。

以前私が訪れた時の写真はこちら。とても良い天気でした。

サンメッセ日南の駐車場から見た海

気軽に利用できる広大な公園といった感じで、ほとんどが屋外の施設となっています。そのため、注意しておくといいかもしれないポイントをまとめてみました。

サンメッセ日南に行くなら注意したい3つのポイント
  • 日陰になる場所が少ないので、暑さ対策は万全
    例えば・・・帽子や日傘があると安心!
  • 芝生の部分が多いので、歩きやすい靴がおすすめ
    (雨の日など地面が濡れている場合は足元注意)
  • 園内は結構広く、ほとんど坂なので足元に気を付けて

この3点に注意しておけば、じゅうぶんに楽しむことができるはずです!

園内の移動が心配なら、「ラウンドカー」を使うとラクだよ

私が園内をゆっくりと歩いて見て回った時、一番高いところまで行って駐車場まで戻るのに、だいたい50分~1時間ほどかかりました。

そして基本的に階段か坂道の上り下りになるため、結構な体力が必要です。
しかし、足腰に自信がないという人でも「ラウンドカー」を借りることができるので安心!

ラウンドカーはゴルフ場などで見るような5人乗りのカートで、30分1,000円で借りることができます。

  • 延長する場合は、30分ごとに300円かかります。
  • 貸し出しの際に運転免許証の提示が必要です。
  • 受付時間は9時30分から16時まで。

すべて徒歩で回ることは難しくないので、若い方や体力に自信がある方、モアイ像だけが見たい方はカートは不要かな、と思います。

休憩ポイントは2か所!「センタープラザ」と「ウェルカムプラザ」

入り口に一番近いのがモアイ像があるモアイ広場。さらに上へ行くと、丘の中腹あたりに「センタープラザ」があります。

こちらは室内の施設で、レストランでご飯を食べて休憩したり、モアイに関する資料や世界昆虫館などをゆっくりと見学することができます。

天気を気にせず過ごすことができるのが良いですよね。

入り口には「ウェルカムプラザ」と言い、お土産や軽食を販売しているお店があります。
園内をいろいろと散策した後、一息つくのにもよさそうです。

サンメッセ日南の一番高いところから見える景色はどんな景色?

一番上までのぼっていくと、海抜120mほどの高さになります。
どんな景色を見ることができるのでしょうか。

サンメッセ日南で一番高い場所から見た景色

さらに広い範囲が見渡せるようになり、壮観ですね。

ここから景色を見ることを目標にゆっくりと散策を楽しむのもおすすめです。

サンメッセ日南は「モアイ」がある唯一無二の観光スポット!

モアイと言えば、太平洋の島「イースター島」ですよね。

ここサンメッセ日南の一番の特徴ともいえるモアイ像ですが、なぜ日本に、そして宮崎にあるのでしょうか。

宮崎にモアイ像が建てられた理由を紹介しつつ、実際にモアイ像を見た感想をまとめました。

宮崎にモアイがある理由とは?

なぜモアイ像が日南に建てられたのか。そのカギは、イースター島のモアイの復元・修復と日本との関係にありました。

荒廃していたモアイ像の復元・修復に関わった日本企業

チリのイースター島(ラパ・ヌイ)では、遅くとも10世紀ごろから18世紀までモアイ像が作られていたそうです。

長い期間をかけて島中に作られたモアイはその後さまざまなことが原因で、数多くが倒され破壊されてしまいました。

日本のテレビでイースター島の様子が放映された際、ある企業の目に留まったことがきっかけで、その企業はクレーンなどの重機を用いて修復の手伝いをしたそうです。

イースター島の長老会に認められた日南のモアイ

このような協力もあり、イースター島の長老会は世界で初めてモアイを日本で復刻する許可を出しました。

モアイの建立に相応しいと選ばれたのが日南海岸、そしてサンメッセ日南でした。

モアイ広場は入り口のすぐ近くで見られる!

海を背にして7体のモアイ像が並ぶモアイ広場は、入り口から入って少し歩いた場所にあります。

これこそ、世界で初めて実現した「アフ・アキビ」のモアイの完全復刻版です。

サンメッセ日南のモアイ像

この7体のモアイは一つひとつ大きさや形が違います。この違いも完全に再現されているそう。

初めて見た時、その大きさに驚きました。

手前にいる人々との大きさを比較してみると、モアイ像一つひとつの大きさが感じられるでしょうか。

サンメッセ日南のモアイ像 斜めから

間近で見るとさらに大きく感じられます。

サンメッセ日南のモアイ像 近影

海を背にして立つモアイ像を見ていると、まるで海外に来たかのような気持ちになります(まだイースター島に行ったことはありませんが…)。

「日本にいるのに日本にいない」という、なんだか不思議な感覚を味わうことができますよ。

まとめ

ドライブにおすすめの絶景が見られるスポット、「サンメッセ日南」を紹介しました。

屋外施設がメインで、園内はとても広々としています。
宮崎の大自然を肌で感じながら眺める日南の美しい海は格別だと思います。

モアイ広場ではモアイ像と一緒に写真を撮る人が多くいますが、施設全体としてはそれほど混雑しておらず、とてものんびりと散策をすることができました。

ドライブ中に車内から見る景色も良いですが、休憩がてら立ち寄って、のんびりと海を眺めてみるのはいかがでしょうか?

日南の自然、そしてモアイのパワーがもらえるかもしれません。

高台から撮ったモアイ像
少し高い位置から撮影したモアイ像。海との組み合わせもすばらしいです

サンメッセ日南の基本情報

所在地〒887-0101 宮崎県日南市大字宮浦2650
営業時間9:30~17:00
料金大人800円、中学生500円、4歳以上350円(団体・障がい者割引あり)
定休日水曜日(年末年始、GW、お盆、祝祭日は除く)
TEL0987-29-1900
アクセス方法
所要時間
宮崎市内から車で約50分
宮崎駅バスセンターから宮崎交通バス・宮崎線(宮崎市~宮崎空港~飫肥)で約1時間半、「サンメッセ日南」で下車
その他無料駐車場あり(220台)、トイレあり
ベビーカー・車いすの貸し出しあり

アクセス方法として一番のおすすめは、やはり車です。宮崎市内からだと50分ほどで行くことができます。

地図を見てわかる通り鉄道の駅は近くにないので、車以外の交通手段で行くのであればバスが便利です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました