台北で証明写真を撮るなら、「外交部」をおすすめする理由

アイキャッチ台湾留学
この記事は約6分で読めます。

こんにちは。台湾で生活をはじめたばかりの、ほほと申します。
日本でも公的な証明書類には顔写真付きのものが多いですよね。そのような時には、申請書類とともに証明写真を提出すると思います。
それはここ台湾でも同じ。学校に通ったり、ビザの手続きをしたり、証明写真が必要になる場面が多々あります。

そんな証明写真、もちろん必要になりそうな分だけ日本から持ってきておくのも賢い方法なのですが、忘れていた!急に証明写真が必要になった!ということもあるかと思います。

この記事では、そんなときにどこで証明写真を撮ると便利かつ安く仕上がるのか、また利用方法についてもご紹介します。

台湾にもある「自動証明写真機」

台湾にも日本にあるような自動証明写真機があります。
いくつかの機械を見てみるとだいたい130~150元ぐらいだったかと。日本で撮影すると900円くらいはするので、それよりは安く撮ることができますね。
他にも、まちの写真屋さんのような、人が撮影してくれるお店も当然ながらあるそうです。

正直、日本でもあまり証明写真機が好きではありません。一人であの閉鎖的空間に入るということに少し身構えます。
ましてや中国語での操作になるので、うまくいかなくてもそれはそれで困りますよね…。
というわけで、あらかじめ日本で撮影しておき、必要そうな枚数を準備してきていたのですが…。

居留証を申請する際の写真として、青背景のものが利用ができませんでした
そのため、本当は学生証の申請に使用するはずだった別の写真で申請をしました。ということはつまり、学生証に使う写真が足りなくなってしまったわけで…。

大学に確認していないのでわかりませんが、学生証の写真も背景が青いという理由でダメ出しをされると困るなと思い、どうせなら新しく撮ろうという決心をしたのでした。

台湾で証明写真を撮るならここに行け

駅や地下街など、さまざまな場所に設置してある証明写真機ですが、使いたいときに限って近くにないものです。
台湾で証明写真を撮った人がいないか探してみると、いくつかのブログが見つかりました。
そして証明写真というワードとともに「外交部領事事務局」もヒットします。どうやらここに証明写真機があるらしい。

外交部の場所はこちらです。MRTの最寄りは善道寺か台大醫院ですが、台北駅からでも徒歩で行けるくらいの場所にあります。

外交部で証明写真を撮るメリット

台湾の外交部で証明写真を撮ることのメリットは、

  • 街中の機械よりも安く、120元で撮影することができる
  • 機械が3台あり、それぞれに案内係の人がいるので回転が早い
  • とりあえずお金を持っていき座っていたら写真が出来上がるので中国語があまりわからなくても大丈夫

というところです。
デメリットは特にありませんが、わざわざここまで行かなければならないということでしょうか。あとは、建物内にあるので外交部の営業時間以外だと使用できないくらいですかね。

以前自分で証明写真機を操作して証明写真を撮ったという方も見かけたので、もちろんそれも可能だと思います。
しかしながら操作に悩む部分もあるようですし、外交部で撮影した身としてはとりあえず外交部で撮るに越したことはありません。

外交部領事事務局に行く

台北の外交部領事事務局はこの建物の一階にあります。

外交部

道路沿いにこのような看板があるので、近くまで来たらわかるかと思います。

外交部の看板
「外交部領事事務所」の看板が目印です

先ほどの写真の建物入口から入るとすぐ左手に、証明写真機が3台並んでいます。人が多い場合は列に並んで待ちましょう。
台湾の方もパスポートの申請等でここに来るようなので、シーズンや時間帯によっては混んでいる場合もあります。

並んでいる間にお金を準備しておくとスムーズです。

※おつりは出ないので、ぴったりの金額で払えるように用意しておきましょう。コインだけでなく100元札も使えます。

撮影の流れと写真のサイズについて

自分の番がきたらボックス内に入り、お金を入れます。もし前の人がいた場合は、写真ができあがるまで少し待ってからお金を入れてください。
椅子の高さが高すぎもしくは低すぎの場合は、いったん座ってみた後で係の方がセッティングしてくれます。

髪の毛やアクセサリー等は厳しい規定があるらしく、それにそぐわなければいろいろと言われるようなので、自分で整えられそうなことは事前にやっておくといいかもしれません。私の場合は係のお兄さんが髪の毛をさっとわけてくれ、顔の位置や角度までととのえてくれました。

そのまま動かないようにしていると、カーテンをシャッと締められて一度撮影。気に入らなければ撮り直しができるようです。「どうする?」と聞かれたのですが、学生証の写真だし何でもいいやと思ったのでこれで!と言いました。
強制的に2回撮影された方もいたようなので、この辺は機械を操作してくれる方の裁量で変わってくるかもしれません。

どの写真がいいか決めたら、実際に出力するサイズに合わせ、顔の位置などを微調整してくれます。ここまできたらあとは現像されるのを待つだけ。

写真の出来上がりまでの待ち時間は日本のものとほとんど同じだと思います。30秒ほどでできあがるので、忘れないように取ったら終了です。

ほぼ座っていただけで終わってしまいました…。
ほんとにこれで終わりです。

あ、仕上がりはそれほど変ではありませんでした。私は前髪が短くて普段から七三分け状態なので、その辺もあまり違和感なかったです。
ちなみにサイズは2吋というやつで2インチと訳されますが、実際に私が撮ってもらった写真のサイズは4.7×3.7センチでした。複数サイズがあるみたいですが良くわかりません。一応これが台湾でのビザやパスポート用写真のサイズになるようです。

台湾の証明写真のサイズにどのようなものがあるのかは、こちらの証明写真機のサイトをご参照ください。

ここで撮る人のほとんどはパスポート用だと思うので、何も言わなければこのサイズになると思います。もし違うサイズのものをお求めでしたら、お金を入れる前に確認したほうが無難です。

私は証明写真を移民署や学校で提出していますが、大きさでダメ出しをされたことはありません。小さすぎるとかだとだめなのだとは思いますが。なので、日本で近いサイズで撮ってきたものでも特に問題はないのかな?と思います。
心配であれば、大きめのものを撮ってから自分でちょうどいいサイズにカットするのがいいかと。

中国語がわからなくてもなんとかなる!安心を得たい人におすすめ

ここまで、外交部での証明写真の撮り方を説明しました。

説明と言っても、私がやったことはボックス内の椅子に座り、お金を入れたことくらいです。それ以外のことは全部!その機械を担当している方が進めてくれます

正直なところ、私は日本でも自分で操作することに不安を感じていたので、普段から写真屋さんに行って撮ってもらっていました。
台湾だとなおさらどうしていいかわからない可能性があったので、すぐ近くで操作してくれる人がいるというのは大変心強かったです。

まあ証明写真は台湾に入国するまでに必要になることの方が多いはずなので、日本から持ってくるというのがベストなのだとは思いますが…
私みたいに誤って色付きの背景で撮ってしまっていた場合、「この写真はダメだよ!」と言われ、やむを得ず証明写真を撮ることになるかもしれませんので、それだけはご注意を。

わざわざ証明写真機を探す時間を考えると、はじめからこちらに来たほうが手っ取り早いです。
証明写真が特別必要でない旅行者の方にも、現地の方とものすごく身近に触れ合うこともでき、また話のネタにもなるし…という理由でおすすめです。

以上、ほほでした。

コメント

タイトルとURLをコピーしました